*

Xcode6(xcode_6_beta_7、Xcode 6 GM seed)のインストール方法

公開日: : 最終更新日:2014/09/22 Swift


スポンサードリンク



2014年9月22日追記
Xcode6の正式版がリリースされApp Storeからインストール可能になりました。
詳細は「Xcode6の正式版がリリースされApp Storeからダウンロードしインストール可能になりました。」をご覧ください。

今年もアップルの開発者イベントWWDC 2014(2014年6月2日〜6日)が開催されました。
もう2週間以上前ですね、確かにそんなお知らせのメールは来ていましたが・・・

・「xcode 6 beta 3」からはApple Developerにさえ登録していればダウンロード可能となりました。
2014年9月10日から「Xcode 6 GM seed」がダウンロード可能となっていますのでこちらを利用したい方はXcode 6 GM seedのダウンロード先からダウンロード後にインストールしてください。

アップル、新プログラミング言語Swiftを発表。レガシーを廃して高速化したiOS/OS X開発用」に発表された内容がまとめられています。

以下は、上記ページからの抜粋を私がまとめた物です。

アップルは、新プログラミング言語「Swift」を発表しました。「Swift」には統合開発環境「Xcode 6」で対応します。
「Swift」で開発したコードは、秋の「iOS 8」と「OS X Yosemite」にあわせてApp Storeで受け付けます。
また「Swift」は、C、Objective-Cと併存可能。同一アプリのなかで、Objective-C部分とSwift部分を持たせることもでき、
既存アプリへの追加や部分書き換えが可能だそうです。

「Swift」で書いた処理は「Objective-C」に比べてかなり早いそうです。
Objective-Cは後付けだったために複雑になったんですって。
だからあんなに括弧が多いのか、凄く違和感感じてたんですよね括弧の多さと、メソッドの定義と呼び出し方法に・・・
って、それは関係ないかも・・・

まあ、後付けだったために複雑になり、速度も出ない、それは当然ですよね、
後方互換を意識し、整合性を保つとありがちな事象ですよね。

しかし、新言語の「Swift」と「Objective-C」が併存可能ってところが気になりますが・・・

「Xcode 5」と「Xcode 6 Beta」は共存可能とのことですので、とりあえず「Xcode 6 Beta」をインストールしてみたいと思います。
なお、「Xcode 6 GM seed」は「Xcode 5」とは共存不可です。
(方法はあるかもしれませんが、普通にインストールするとXcodeが上書きされてしまいますのでご注意ください。)

何故か「xcode 6 beta 3」と「xcode 6 beta 4」も共存可能です。
何故か「xcode 6 beta 4」と「xcode 6 beta 5」も共存可能です。
同様に「xcode 6 betaのどれか」と「xcode 6 beta 7」も共存可能です。

「xcode 5」と「Xcode 6 GM seed」は共存不可です。インストール時にXcode5がXcode 6 GM seedで上書きされます。(確認ダイアログは表示されます。)

「Xcode 6」のダウンロード

「iOS Dev Center」にアクセスしサインインします。

最新のプログラムライセンス契約への同意

以下の画面が表示されますので、赤枠の部分の「Review Agreement >」の>をクリックします。
最新のプログラムライセンス契約へ同意しないと「Xcode 6」をダウンロードすることはできません。
スクリーンショット 2014-06-22 14.34.03

最新のプログラムライセンス契約に対して既に同意している場合は、この赤枠部分は表示されませんので、この作業は不要となります。

次に、「IOS Developer Program License Agreement」画面が表示されますので、ライセンスの契約内容を確認後に、
以下の画像の赤枠部分のチェックボックスをチェックし、「I Agree」ボタンをクリックします。
スクリーンショット 2014-06-22 14.37.29

すると、「Developer Program Resources」画面が表示されますので、以下の画像の赤枠部分の「iOS」リンクをクリックします。
スクリーンショット 2014-06-22 14.40.29

「Xcode 6」のダウンロード

画面には「iOS Dev Center」が表示されていると思います。最新のプログラムライセンス契約に対して既に同意したので「iOS 8 beata 5」が選択可能となりました。
「iOS 8 beata 5」をクリックします。
スクリーンショット 2014-08-05 12.27.09

切り替った後の画面を下にスクロールしていくと「Download Xcode」ボタンがありますので、クリックしてダウロードを開始します。
以下の画像の赤枠部分のボタンとなります。
スクリーンショット 2014-08-05 12.30.01

「Xcode 6」のインストール

ダウンロードしたファイルの「xcode_6_beta_5.dmg」をダブルクリックします。

すると、以下の画面が表示された後(バージョンがbeta2のままの画像・・・)
スクリーンショット 2014-06-22 16.41.07

おなじみのインストール画面が表示されますので、「Xcode6-Beat4」のアイコンを「Applications」にドラッグ&ドロップします。
スクリーンショット 2014-06-22 16.43.45

こんなになったり。
スクリーンショット 2014-06-22 16.46.52

あんなになったり。
スクリーンショット 2014-06-22 16.47.10

で結構時間がかかりましたが、無事インストールできました。
スクリーンショット 2014-06-22 16.55.49

「Xcode 6」の起動確認

「Launchpad」から「Xcode 6-Beta5」を起動してみます。

スクリーンショット 2014-08-05 21.18.17

結構立ち上がるまでに時間がかかります。初回起動だからかもしれません。
起動後に「Xcode and iOS SDK License Agreement」の画面が表示されますので、
内容をよく読んで「Agree」ボタンをクリックします。
スクリーンショット 2014-06-22 17.02.17

古いXcodeが動作している場合は、それらを停止する必要があるそうで、以下の画面が表示されますので、
「Quit ALL」ボタンを押します。
スクリーンショット 2014-06-22 17.08.25

私の環境では何故か「An unknown error occurred」になってしまいました。
スクリーンショット 2014-06-22 17.15.35

「install log」を見ても問題になりそうな痕跡は見たりません・・・

こんな時はリトライですね。「Try Again」をクリックします。
スクリーンショット 2014-06-22 17.22.28

「Try Again」でも同じ結果でした。

ここはマシン再起動しかないと思い再起動後しました。
再起動後に「Launchpad」から「Xcode 6」を起動したところ、以下の画面が表示されたので「Install」ボタンをクリックしました。
スクリーンショット 2014-06-22 17.33.46

すると、色々インストールしている進捗バーの画面が表示され、インストールが完了し、
遂に「Xcode6」の画面が表示されました。
スクリーンショット 2014-06-22 17.35.30

再起動前のあの状況はいったいなんだったんだろう?
たしかに10日ぐらいマシンの再起動をしていなかったので、その影響でしょうか?

Xcode6でSwiftを利用するエントリーができましたので、是非こちらもごらんください。
Swift入門[公式リファレンスのチュートリアルのSteps2の前半]


スポンサードリンク

Googleアドセンス

Googleアドセンス




関連記事

2014年の秋のAppleのプレスイベントとXcode6-beta-7のインストール方法

2014年の秋のAppleのプレスイベント いよいよAppleは、米国西海岸時間9月9日午前10時

記事を読む

動画で英語を学習できるiOSの無料アプリCapTubeをリリースいたしました。

個人では初となるiOSアプリをリリースいたしました。 何度もリジェクトをくらいながら、開発開始

記事を読む

Xcode6とSwiftでイメージ(画像)やアニメーションを表示する方法

本エントリーでは、Xcode6(言語はSwift)を利用してイメージ(画像)やアニメーションを表示す

記事を読む

Xcode6-Beta2でSwiftのユニットテスト(Unit Test)をXCTestフレームワークで試してみる。

タイトルの通りですが、Xcode6-Beta2でSwiftのユニットテスト(XCTestフレームワー

記事を読む

Xcode6の正式版がリリースされApp Storeからダウンロードしインストール可能になりました。

ついにSwiftが利用できるXcode6の正式版がリリースされました。 ブラウザからMac App

記事を読む

iOS(Xcode6とSwift)におけるマルチスレッド処理の実装方法その1[NSThreadクラスの簡単な利用例]

前回はObjective-CにおけるNSThreadクラスの簡単な利用例を取り扱いましたが今回は、ほ

記事を読む

Swift入門(Xcode6のXCTestフレームワークで学ぶ) 第二回「関数(メソッド)とクロージャーの利用方法」

前回はSwiftの概要をザックリと説明させていただきました。 今回は「メソッドの宣言方法」をよ

記事を読む

Xcode6とSwiftで画面コンポーネント(UIコンポーネント)を配置して利用するための基本

当然ですが、iOS向けのアプリケーションを作成するためには、 画面に画面コンポーネント(UIコンポ

記事を読む

Xcode6_Beta5&SwiftでUITableViewでUINibを使ったカスタムセル(UITableViewCell)を利用する方法

前回は、「Xcode5&Objective-CでUITableViewでUINibを使ったカ

記事を読む

Swift入門[公式リファレンスのチュートリアルのSteps2の前半]

「Swift」と「Xcode 6」を少しずつさわっていこうと思ってはいるのですが、「Xcode 6

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

動画で英語を学習できるiOSの無料アプリCapTubeをリリースいたしました。

個人では初となるiOSアプリをリリースいたしました。 何度もリジ

no image
Ruby on rails4系でBootstrapを利用するためのtips

MacでRuby on rails4系のBootstrapを利用しよう

no image
Java、Eclipse、JUnit関連のエントリーの移行のお知らせ

Java、Eclipse、JUnit関連のエントリーは http:/

iOS8開発者向けお勧め本紹介[詳細! Swift iPhoneアプリ開発 入門ノート Swift 1.1+Xcode 6.1+iOS 8.1対応]

iOS7開発者向けお勧め本紹介を以前に紹介させていただきまいたが、今回

Swift入門(Xcode6のXCTestフレームワークで学ぶ) 第二回「関数(メソッド)とクロージャーの利用方法」

前回はSwiftの概要をザックリと説明させていただきました。 今

→もっと見る

Optimization WordPress Plugins & Solutions by W3 EDGE
PAGE TOP ↑